催眠

いろんな手法があるけれど、初心者にお勧めな態度は?

催眠を掛けるときは、よくリラックスとか親密な状態を作るように言われます。

 

例えば、相手のことをオウム返ししたり、相手の動作の一部をまねること(ミラーリング)で、連帯感を高められます。

 

否定的なことを言うよりも、肯定的なことをいうことで、相手がガード体制に入らないようにしたりします。

 

かけ方に慣れてくれば、一定のスイッチを作ることで、キーワードを囁いたり、身体の一部を触ることで、深い催眠状態を作ることができます。

 

深い催眠状態を作れれば暗示は入りやすくなります。

 

だから、相手があまり警戒しない関係を作り、リラックスした状態を作れれば、催眠自体はやりやすくなります。

 

また、関係性を作ることでその係具合は向上します。

 

セラピスト役、相談を受ける役、先生、プロ、大好きな人などになることで、そういう関係は作れますし、信頼という前提ができれば、より掛けやすくなります。

 

下手な催眠の人は、『ラポールを作るんだ』っていいます。

 

初心者はそれでいいですが、慣れてくると、雰囲気だけで相手が緊張できなくすることもあります。

まずはいい人路線で行く。

ここまで決まれば、いい人路線で行くと掛けやすいです。

 

催眠に掛かりやすい人×いい人×技術力=成功率の向上です。

 

この理屈で推し進めると、掛かりにくい人に掛けようと思っても、成功率が下がることはわかると思います。

 

掛かりやすい人に、いい人で登場すると成功率が高くなります。

 

技術力は追々上げるとして、ターゲットの選定といい人になることが必要です。

 

では、いい人とは?

それは信頼を得る人です。

 

信頼を得る人は、心の底で相手のことを思ってあげてください。

 

軽いゲームのような気持ちではなく、相手の人生を手中に収めるくらいの覚悟で催眠をやるといいです。

 

相手の一生を暗示というかごの中に封じ込めます。

いい人の行動とは?

  • 笑顔を絶やさない
  • 催眠をやる人は暗い人が多いですが、それでは催眠は掛けにくいです。
    明るくて笑顔の方がコミュニケーションとりやすいです。

  • 褒める
  • 人は誰でも褒められたいもの。誰も褒めないようなところも褒めましょう。
    そうすれば、関係はよくなっていきます。

  • 大事にしている感を出す。
  • 特別な存在として扱うことで、それが恋愛でなくてもいい関係が築けます。

  • カジュアルに楽しく行う。
  • 二人の関係はいい友達のように作っていきます。

 

そして、これが一番重要です。

 

すべての行動を相手を基準に考えます。

 

自分のために相手をコントロールしたいと思うと、それは嫌な雰囲気になりますので、それをなくすためには、相手中心の考え方に改めます。

 

恋人や夫婦関係であれば、可能なことだと思います。

PR